Denewでは新たに一緒に働いていただけ Denewでは新たに一緒に働いていただけるスタッフを募集致します!

デニムが大好きな方、新しいことに挑戦したい方、などなど熱意のあるかた大歓迎です!
経験・未経験は問いません。

設立10周年を迎えるDenewを一緒に盛り上げませんか??

詳しくはメール・LINE・お電話等直接お問い合わせくださいませ!

【勤務時間詳細】
10:00~20:00(シフト制/実働8時間)
【休日・休暇】
週休2日制 土曜日・日曜日又は平日1日・土曜日+祝日
※予約状況やイベント出展などにより変動
年間休日:125日
有給:あり初年度10日(入社後半年後に付与)

【休暇】
■年末年始休暇
■慶弔休暇
■産前・産後休暇
■介護休暇

【給与】
基本給:月額20万円~30万円
賞与:年1回
みなし固定残業代:あり1ヶ月3万円(固定残業時間:月20時間)
固定残業時間を超えた勤務時間については別途支給

経歴・能力を考慮して決定いたします。
<給与例>
年収450万円:基本給(固定残業込み)28万円+決算賞与年1回

【勤務形態】
固定時間制

【勤務地】
東京都港区南青山3丁目8番地5号ホーク南青山3階
「表参道駅」から徒歩5分
「外苑前駅」から徒歩5分

【試用期間】
試用期間:3ヶ月
試用期間中の労働条件:同条件

【待遇・福利厚生】
通勤手当:月20,000円まで
各種保険(健康・労災・厚生・雇用)
昇給あり(年1回の契約更新あり)
社会保険完備
服装自由

採用担当/森
10oz色落ちしないデニム(シンデニム)ワンウォシュ濃紺を使用したオリジナルのデニムトートバッグの販売を開始致しました!

デニムのもつムラ感と濃紺の色合いが、バッグと融合して上品な雰囲気になっております。

かなり大容量となっておりまして、A4ファイルやPCが楽々入ります。ビジネス用にもオススメです!!

こちらは販売商品となりますので、ご注文後すぐお送りできます。

ご自身用にはもちろん、プレゼント用にもオススメです!
父の日のプレゼントとしても是非チェックしてみてください!

オリジナルデニムバッグ
11,000円(税込)

ご購入はホームページ他DM等からもお問合せくださいませ!

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最近はオーダージーンズで女性のお客様にもたくさんご利用頂いております!!

そこでよく質問頂くのが
「デニムスカートはオーダー出来ないんですか??」

ということ。

というわけで・・

始めてみました!オーダーデニムスカート!!

改めてみるとスカートって奥深いですね・・。
丈の長さとってもショート・ミディアム・ロング・・シルエットも踏まえると無限大にあるのではと!!
しかしその分オーダースカートにも可能性を大きく感じております!!

今回はサンプルとして3種類のスカートを用意致しました!(随時追加予定!)

・ベーシックなタイプ(写真3枚目)
・裾巾ワイドタイプ(写真4枚目)
・マーメイドタイプ(写真5枚目)

サンプルは一例となりますので、お作りになりたいスカートの現物や写真があればそちらに合わせて作成も可能です!
35,000円(+税)のご案内となります!
(超特殊な場合のみ別途型紙代が発生することがあります)

ベーシックな形にしたいけど、裾は少し広めでAラインにしたり、逆に絞ってIラインにしたり・・
ご自身のイメージに合わせて、もちろんお好きなデニムでお身体に合ったスカートをお作り致します!

作成にフィッティングスタッフとのスケジュール合わせが必要なため、現状まだ予約サイトでのデニムスカートの枠はございません。
ご興味ある方はお電話・LINE・メール等でお問合せくださいませ!!
オーダージーンズ、お客様によって本当こだわりが違ってこちらも仕上がりが毎回楽しみです!

最近は女性のお客様がとても増えてきており、よりオーダーの多様性が広がったなと実感しております!

今回は実際のオーダージーンズをご紹介いたします!

①14ozC100%大戦モデルリプロダクト生地バイオブリーチジーンズ
こちらは大戦モデルリプロの生地をバイオブリーチを強めにかけたテーパードジーンズ。
大戦モデルリプロは当時のムラ感を再現して作られているため、色落ちにもムラが出来て立体感がでる生地です。
バイオブリーチによって、まさにそれが実現していると思います!
色の抜け方がとても美しいです・・
センタークリースをミシン縫いすることで、スラックスのようなシルエットにしているジーンズです。

②12ozストレッチジーンズ
こちらはレディースのご注文になります。
女性らしいハイウエストでヒップのシルエットも綺麗に調整しつつ、シルエットは弱フレアのワイドに。
このサイズ合わせはオーダーならではです!ピンクステッチがかわいいです!

③12ozストレッチバイオウォッシュジーンズ
こちらもレディースのご注文です。
ウエストのくびれにジャストに沿うよう股上はかなり高めに、こちらはストレートなワイドになるよう調整したシルエットになっています。
②と同じ生地なのですが、こちらはバイオウォッシュ洗い加工により色を少し落としています。
軽くアタリ感が出ていて素敵な風合いです。

④12ozC100%バイオブリーチジーンズ
シルエットで驚きの超ベルボトムジーンズです。裾巾は膝巾の2倍以上あります・・!
このようにDenewのオーダージーンズでは箇所箇所細かく調節できるので、ヒザまでは自身に合わせタイトに、裾は思う存分ワイドにできます!!
①より軽めにバイオブリーチをかけています。ウエスト・ポケット周りのアタリ感が良い感じです!!

是非Denewのオーダージーンズで自分の理想のシルエットのジーンズを作ってみてください!

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Denewのオーダージーンズは仕様も細か Denewのオーダージーンズは仕様も細かくお選び頂けるのですが、フロントフライも「ボタンフライ」「ジッパーフライ」からお選び頂けます!

■そもそもフロントフライとは??
アパレル用語で、ファスナーやボタンが隠れるように、前立てを二重に仕立てることを言います。
コートやシャツでよく見られる構造ですね!比翼仕立てとも呼ばれます。
パンツでは16世紀ごろから前面が比翼仕立てになったそうです。

■ジッパーの歴史
パンツの前開きがボタンで止まっているものが「ボタンフライ」、ジッパーで止まっているものが「ジッパーフライ」と呼ばれます。
ジーンズが生まれたときにはジッパーはまだ無く、ボタンフライしか存在しませんでした。
ジッパーはもともと1891年にホイットコム・ジャドソンという技術者が発明したと言われています。
この時代のジッパーはホックで止める仕組みとなっていたため、開いてしまうことが多かったとか。
ジーンズへの応用はまだ先となります。
1913年にギデオン・サンドバックが今のような務歯を使用したジッパーを開発します。
1926年Leeが初めてジーンズにジッパーを使用したと言われています。
しかしまだまだこの時代のジッパーもまだ改良の余地があり、現代の「オートマチック式」になったのは1960年代からで、そこから徐々にジーンズへも普及していきます。
ですのでヴィンテージジーンズにボタンフライが多いのは、ジッパーの普及が遅かったからということですね!
ジーンズに限らず現在のパンツはジッパーフライが一般的となります。

■ボタンフライのメリット
ボタンフライのジーンズ履かれたことある方は実感があると思いますが、慣れるまで結構大変ですよね・・固い生地のジーンズの時は特に・・
でもボタンフライにもメリットはたくさんあります!
・強固
ジッパーは外れてしまうことがあるのですが、ボタンは強く打ち込むので壊れにくいです。
また仮に取れてしまっても、またそのボタンだけ再度打ち込めばいいので修理が容易なのです。(専用の器具は必要です)
・縮みに強い
縮みが大きい場合、ジッパーのテープ(ジーンズ本体に縫い付ける部分、ジッパーを支える基布)部位が引っ張られてヨレやすくなります。その点ボタンフライは生地が縮んでも問題ないです。
生機など縮みの大きいデニムでオーダーされる際は、ボタンフライの方が安心ですね!
・ヴィンテージ感
先に述べた通り、ビンテージジーンズにはボタンフライが多く使用されます。
そのため元来のジーンズを好まれる方はボタンフライにされる方が多いです。

■ジッパーフライのメリット
ジッパーフライのメリットは、なんといっても開け閉めのしやすさになります。
このシンプルなメリットはかなり強く、やはり日々生活するにあたってとても大事な点ですよね。

■Denewのオーダーの特徴:ボタンフライ
Denewではボタンフライはゴールド・シルバー・ブラックの3色からお選びいただけます。
こちらはタックボタンとリベットも同様のカラーです。
基本ボタン数は3つになりますが、お好みで増減は可能になります!

■Denewのオーダーの特徴:ジッパーフライ
基本は工場の在庫に依存するので、ゴールドまたはシルバーになります。
ショールームにもいくつかファスナーをご用意しているので、ご希望があればお選び頂けます!
※在庫状況によるので、ファスナーお選び頂きたい方は事前にご確認くださいませ
またご自身でのファスナー持ち込みも対応可能です!

ちなみにお客様に「どっちが多いですか??」という質問を頂きますが・・
7:3くらいでジッパーが多いような印象です!(体感です)
ご自身にあったフロントフライをお選びいただければと思います!

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デニムスーツはジャケット・スラックス・ベストそれぞれカジュアルファッションに取り入れやすいのが魅力!

段々暖かくなってきて、軽めのアウターでも過ごせる日が増えてきました!

是非今年の春は色んなデニムコーデを楽しんでください!

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66モデル・大戦モデルに続き、リーヴ 66モデル・大戦モデルに続き、リーヴァイス4大モデル紹介生地第3弾!

今回は「XX(ダブルエックス)モデル」と、そのリプロダクト生地のご紹介です!!
大戦モデルの後の時代なので、大戦モデルの記事も是非チェックしてみてください!

XXモデルはヴィンテージの501の中で最も人気で、希少価値は最高峰と言われています。
501XX自体は1890年ごろに導入されましたが、ヴィンテージとして評価されているのは1946年~1966年ごろまでに生産されたものになります。
終戦により物資統制が解除され、大戦モデルの時に使用されていた「S501XX」のSが外れ本来の501XXとなりました!(S:Simplified 簡素化された)

それにより、オリジナルのボタン・コインポケットのリベット・アーキュエットステッチ(ヒップポケットのステッチ)が復活。
一方でバックストラップや股のリベットは廃止と、現代のジーンズの礎となるデザインになりました。
アーキュエットが2本針ミシンとなり、中央でミシンが交わるダイアモンドポイントが現れました。

このころからタックボタンの脇にV字のステッチが施されるようになり、これは当時ミシンに返し縫いの機能が無かったヴィンテージならではの特徴と言われています。

前期は引き続き革パッチなのですが、1955年ごろのから紙パッチへと変更が始まります。
これは革は洗濯すると縮みが激しく、劣化・破損しやすい面より耐水性に優れた紙パッチになったといわれています。
当時の紙パッチでも耐久性は良くなく破れやすいそうです。

このころから若者を中心に、ジーンズはワークパンツからファッションアイテムへと需要を高めていくこととなります。 
当時のヴィンテージジーンズの希少価値は高く、1本何十万円もするのです!

「XX」というのは生地の特徴を表しています。
ジーンズ誕生の1870年代としては最も厚いデニムを用いたことから「ダブルエクストラヘビー」の略称として品番の末尾に付けられました。
その後よりヘビーオンスの生地が出回るようになり、インディゴ染料だけで染められた最高ランクの生地「エクストラエクシード」の略に意味づけが変わったと考えられています。

Denewでは「XXモデル」リプロダクトの生地を取り扱い開始致しました!

13.5ozの生地でリジッドで採用しております。
XXモデルのリプロダクト生地は、当時は精錬工程の薬剤効果が乏しかった背景があるため、あえて精錬なしで染色をしています。また均一に染めずわざとムラになるように染めることで、色落ちした後に筋のようにみえる部分を再現しています。ヴィンテージ感を出すため整理加工を毛焼き加工やスキュー加工(ねじれを解消する加工)をあえてせず、防縮加工のみ施されています。
精錬・・染色する前に生地に付着している不純物を薬品等で取り除く工程

最近ではご来店時に「リプロダクトの生地でジーンズ作りたいです!」と決めてくる方がかなり増えています!

是非チェックしてみてください!

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デニムの醍醐味、ウォッシュ加工 デ デニムの醍醐味、ウォッシュ加工

デニムの更に違う表情を生み出すウォッシュ加工です。

薬品や洗い方によって風合いを変える加工で、ガラッと風合いが変わります。
基本デニムは濃紺の状態で仕上がるのですが、青や水色のデニムはこのウォッシュ加工によって色合いを変えているわけです!

特にデニムスーツでのウォッシュ加工はかなり奥深く、本来フォーマルな「スーツ」というアイテムに、更にカジュアルさやヴィンテージさといった風合いをプラスしてくれます!

■Denewのウォッシュ加工の種類は

・バイオウォッシュ
酵素や微生物の働きにより、繊維の一部を分解してインディゴ染料を落とし、アタリ感が出ます。
色落具合は比較的穏やかで柔らかい仕上がりに。アタリ感を少し出したいという方にオススメです。

・バイオブリーチ
インディゴは洗濯や紫外線により徐々に分解されますが、それを薬品(酸化剤や還元剤)により人口的に脱色させます。
色落具合はウォッシュのかけ方により調節可能で、写真(2・3枚目)はかなり強めにバイオブリーチ加工をかけております。
バイオウォッシュと同時に行っています。

・バイオストーン
軽石や研磨剤と一緒に洗うことで、摩擦により表面を物理的に削る加工です。
繊維の表面に毛羽が出て、風合いは柔らかく使い古したような風合いができます。
バイオウォッシュと同時に行っています。
Denewでは生地洗いのみ対応しています。

・ケミカルウォッシュ
漂白剤を染み込ませた軽石と一緒に洗うのですが、水を使わないかごく少量の水で洗うのが特徴です。
濃淡の差が出やすい加工になります。
Denewでは行っていないのですが、生地洗いで出来ることもあるのでご相談ください!

<番外編>ワンウォッシュ加工
50~80度のお湯で洗う加工。
糊のついているリジッドの状態を洗うことで、柔らかくなり縫製しやすくなります。
またこの段階で縮ませることで、今後洗濯等による縮みを軽減することができます。
色も少しだけ落ちるので、リジッドの状態より色移りしにくくなります。
他の洗い加工と違い、風合いを変えるというより取り扱いやすくするための加工となります。

■製品洗いと生地洗いの違い
・製品洗い
スーツやジーンズを仕立ててから洗うこと。洗うことでアタリ感が出やすく、立体感が楽しめます。ヴィンテージ感を楽しみたい方にオススメです。Denewでは現状製品洗いはバイオウォッシュとバイオブリーチのみとなります。
・生地洗い
仕立てる前の生地の段階で洗います。色は変えつつ、綺麗な仕上がりを楽しみたい方にオススメです。Denewでは生地洗いでの在庫を多数用意しています!

洗い加工は毎回手作業で行うため、仕上がりの色合いには多少ブレが生じます。ですが、出来上がってみないとどういう色味になるかというワクワク感が楽しくもあります!

根強い人気のウォッシュ加工、普通のデニムスーツじゃ物足りないという方やヴィンテージ感がお好きな方にオススメです!

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擦れや日焼けによってデニムシャツの色落ちは不可避・・

そこで今回は色落ちしたデニムシャツを藍染してみました!!
使用したのは「藍染太郎」
染め液は水にインディゴ・アルカリ剤・還元剤を入れて混ぜるだけ!
お手軽に藍染ができます!
とはいえ何回も入れて絞ってを繰り返すのはなかなか大変な作業でした・・
生地工場の方、いつもありがとうございます!

かなり綺麗に染まったので、是非チェックしてみてください!

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フリーBGM・音楽素材:MusMus
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だいぶ暖かい日も増えてきて、春はすぐそこって感じですね!!

これからの春夏に向けてこの時期ならではのオーダーも増えてきているので、今回はそちらをご紹介します!

この時期オーダーすればまだ間に合うので是非チェックしてみてください!

1枚目:ジョガーパンツ
立体裁断で綺麗なシルエット、なのにドローコード・リブ付きでラクに履けるジョガーパンツです。
股上浅めでキレイ目なジョガーにも、ダボっとしたルーズなジョガーにも、お好みのサイズでオーダー頂けます!
リブの幅など細かい調整もOKです。
納期:6週間前後

1枚目:デニムジャケット
いわゆるジージャンです。
朝晩の冷え込みも緩和してきて、ライトアウターに切り替わる4月~シャツの上に1枚羽織りたい5月下旬ごろにオススメです!
生地はもちろん、ポケットの形など細かいオーダーも可能です!
写真のように同生地でパンツを作ってセットアップとして着こなしてもかっこいいです!
納期:6週間前後

3枚目:デニムシャツジャケット
ジージャンよりも更にライトなシャツジャケット。
Tシャツの上に何かもう一枚欲しいときなど、さらっと着られ長い時期楽しめるのでオススメです!
厚めの生地でライトジャケットにも、薄目の生地でシャツジャケットにも自由自在です!
もちろんオーダーなのでサイズ・仕様も調整いただけます。
納期:4~5週間

4枚目:ハーフパンツ
夏でもデニムを楽しみたい!!という方にオススメのハーフパンツ。
ハーフパンツの丈って意外と好みにピッタリなのが見つかりにくいですよね。
こちらオーダー品なのでもちろんサイズ感はご自身にあわせてオーダー頂けます!
ウエストはゴム仕様にもホック仕様にも!
もちろんお好きな生地でお作り頂けます。
納期:6週間前後
2022年12月にDenewで作った66モデルリプロダクトのリジッドジーンズ、今回はその色の変化をリールまとめてみました!!

ちなみにリール内では触れていないですが、サイズ変化もご紹介します!

1ヶ月履き込み未洗い→1ヶ月履き込み1回洗濯→2年履き込み10回洗濯の順です(単位:cm)

ウエスト
88.0→86.0→85.5
前股上
25.0→25.0→25.0
後股上
42.5→42.2→43.0
股下
73.0→72.0→72.0
ヒップ
106.0→103.0→106.0
ワタリ巾
34.0→33.0→33.0
ヒザ巾
24.0→23.0→23.0
裾巾
21.0→20.5→20.0

これから更に履きこんでいってまたレポートできたらと思います!!

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先週投稿致しました、2か月履き込んだ大戦モデルのリジッドのジーンズですが・・

汚れが気になったので早くも洗いました!

皮脂や汚れを放置していると生地が弱って破れやすくなったりするので、永く楽しむには洗うことも大切!

リジッドのパキッとした感じもカッコいいですが、柔らかくなった質感も気に入ってます!

洗ったことにより色味変化や縮みが生じたので、今回はそちらのご紹介になります!

ジーンズ:14oz大戦モデルリプロダクト生地(洗う前はリジッド)

正直1回洗ってこんなに色が落ちる生地だとは!!という感想でした。
ここは生地によって大きく変わるところ。
こちらの大戦モデルリプロダクト生地は、今の技術では綺麗に染まりすぎてしまうので、当時のクオリティを再現すべくあえてムラになるように染められています。
所々染まりに差があるため、色落ちしたときにも陰影が生じやすい生地です。
今後は定期的に洗っていき、どう色落ちしていくか楽しみです!

縮みですが
ウエスト:82cm→81cm(1.3%)
前股上:25cm→24.5cm(2%)
後股上:41cm→40cm(2.5%)
ヒップ:104cm→103cm(1%)
股下77cm→75.5cm(2%)
ワタリ巾:32.5cm→31cm(5.2%)
ヒザ巾:21.5cm→21cm(2.5%)
スソ巾:19cm→18cm(6.3%)

履いた瞬間に一番感じたのは股下少し短くなったなと思ったのですが、縮率でみたら2%でした。
測定して驚いたのがワタリ巾とスソの縮みです。
デニムは縦方向の方が横方向より縮みやすいので、予想に反して結構縮んだのかなと。
理論値通りにはいかないのが面白いところですね!

縮率はデニムによって異なります。
先日ご紹介した生機は縦10%ほど縮むといわれています!
生機のジーンズ作った際は、洗ったタイミングでまたご紹介します!

今後また履き込んだタイミングでレポート致します!

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