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    |  | 誰もが必ずと言っていいほど持っているジーンズ(デニム)。 
 人々を愛してやまない理由は、
      穿きやすさ、頑丈さ、デザインなど上げればキリがありません。
 
 そしてもう一つ、男性なら必ず1着は持っている「スーツ」、
 
 最近ではコットンなど種類は様々ですが基本スーツの素材はウール(毛)です。
 
 ・世界中で愛されるデニム。
 ・誰もが一着は必ず持っているスーツ。
 
 「当たり前の形」 に 「当たり前の生地」 を融合させたデニムスーツ。
 
 そこにDenewのこだわりをたくさん詰め込みました。
 
 日本国内のデニム生地×日本国内工場での縫製。
 
 素材から縫製までこだわり抜いて一着一着作り上げていきます。
 
 全ては「デニム」を美しく着るために。
 
 
 
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 Denewでは国内で作られたデニム生地を厳選して使用しています。
 
 多くのデニム生地がある中で、
 
 一つ一つ生地を触って確かめて。
 
 形にしてみて納得したものをご提供しています。
 
 「デニムって堅くて重いイメージ。」と聞くこともありますが当店のデニムシャツは
 
 ライトオンス生地を使用し、
 無骨なデニムではなく柔らかいエレガントなシルエットです。
 
 ドレスにもカジュアルにも合う永久定番のデニムシャツです。
 
 Denewのデニムシャツは、
 
 「色落ちを楽しむ」方もいれば
 「なるべく落ちないように着てます」という方もいます。
 
 長きにわたって愛用いただき、5年後10年後、十人十色のデニムシャツが完成しています。
 
 デニムを楽しみましょう。あなたの人生がもっと楽しくなりますように。
 
 
 
 
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 オンにもオフにもずっと着てほしい。
 
 そんな思いを込めて、様々なスタイルに合うようにDenewのデニムシャツは作られています。
 
 カジュアルでもあり、エレガントでもあり。
 
 シャツ一枚でも、ジャケパンにも、もちろんデニムスーツにも。
 
 革靴でも、スニーカーでも。何ならサンダルでも。
 
 まずは色々試してください。きっと好きな組み合わせが見つかります。
 
 Denewのデニムシャツはあなたの体型に合わせて、各箇所のサイズの変更が可能です。
 
 縫製の丁寧さ、頑固さ、国産デニムスーツの真髄をわがままに味わっていただきたい。
 
 
 
 
 
 
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    |  | 当店のデニムスーツはセミオーダーとなっております(納期はご注文から1か月)
 胸囲をベースにネックサイズや裄丈などをご変更いただけます。
 
 デニムシャツの採寸についてはこちら
 
 
 
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          | サイズ | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 |  
          | 胸囲 (変更不可)
 | 98 | 101 | 104 | 107 | 110 | 113 | 116 | 119 | 122 |  
          | ネックサイズ(±2cm) | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 |  
          | 肩幅 (±2cm)
 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 |  
          | 胴囲 (±6cm)
 | 80 | 83 | 86 | 89 | 92 | 95 | 98 | 101 | 103 |  
          | 裄丈右 (±6cm)
 | 80 | 82 | 82 | 84 | 84 | 86 | 86 | 88 | 88 |  
          | 裄丈左 (±6cm)
 | 80 | 82 | 82 | 84 | 84 | 86 | 86 | 88 | 88 |  | 
  
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 Denewのデニムシャツの秘密は「製品洗い」にあります。
 
 洗い加工をしていないデニムをシャツの形に縫製し、
 
 その後、出来上がったシャツを洗い加工します。
 
 そのためデニムシャツには初めから「アタリ」がついた風合いに。
 
 そして柔らかく、着心地も抜群のデニムシャツが出来上がります。
 
 
 
 
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    |  | 海外で厳選された綿を国内の紡績工場で何本よりあわせて糸に紡いでいきます。
 
 そして1本の糸になります。デニム作りはここから始まっているのです。
 
 
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    |  | 作られた糸に対して藍染を行います。
 
 (藍とは藍染めの原料に使われるタデ科の植物の名前)
 
 染料の中に浸して、乾かす作業を繰り返し、深い色合いに染め上げられます。
 
 空気にさらし、酸化することで色が定着していくのです。
 
 
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    |  | 藍(インディゴ)によって染色したタテ糸と未晒し糸で綾織りに織布していきます。
 
 生地の裏側に白いヨコ糸が多くでるのがデニムの特徴といえます。
 
 
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    |  | 織られたデニムはデニム生地の最終工程として整理加工されます。
 
 糊付けや、綾織独特の捩れを防ぐ斜行防止加工、防縮加工などが施され、
 
 デニムの生地が出来上がります。
 
 
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