デニムスーツは生地のオンス数を変えることで、一年を通して着こなせるアイテムです。表参道のデニムスーツ専門店Denewが、春夏と秋冬、それぞれの季節に合わせたコーディネートのコツを紹介します。
季節でデニムスーツを使い分けるという発想
ウールスーツにサマーウールとフランネルがあるように、デニムスーツも生地のオンス数を変えることで季節に対応できます。1着だけでなく、季節ごとに異なる生地でオーダーすれば、年間を通してデニムスーツを楽しめます。
春夏のコーディネート
軽いオンス(7oz)を選ぶ
春夏には、軽く通気性のよい7oz生地「SOUTEN」や「SORA」がおすすめです。特にSORAは高級ペルー綿ならではの柔らかな光沢感があり、暑い季節でも上品な印象を保てます。
春夏の着こなし例
- ジャケットのみを羽織り、半袖シャツを合わせて涼しげに
- デニムスラックス+リネンシャツで爽やかなセットアップ崩し
- 白シャツ+ノータイでカジュアルフォーマルに
秋冬のコーディネート
重めのオンス(11oz~13oz)を選ぶ
秋冬には、ハリと防寒性のある11oz「THOMA」や13oz「AMIRA」がおすすめです。厚みのある生地は保温性が高く、冬の冷え込みにもしっかり対応します。
秋冬の着こなし例(コート代わりに)
- デニムコート(100,000円~)をアウターとして活用
- ニットタイ+ツイードのような重厚感のある小物を合わせる
- タートルネック+マフラーで防寒しながらデニムの表情を楽しむ
季節の変わり目の着こなし
8oz「KORAKU」や9oz「CHILDISH」「SILK」といった中間的なオンスは、春秋の季節の変わり目に特に重宝します。ジャケットの脱ぎ着で気温差にも対応しやすく、通年での着用頻度も高くなります。
通年で使える1着を選ぶなら
「まずは1着だけ」という方には、9oz前後のバランス型がおすすめです。軽すぎず重すぎず、春から冬まで幅広いシーンで活躍します。将来的に2着目を検討する際は、季節に特化したオンスを選ぶとコーディネートの幅がさらに広がります。
まとめ
デニムスーツは生地の重さを変えるだけで、一年を通して活躍する頼れる存在になります。Denewの表参道ショールームでは、季節ごとのおすすめ生地を実際に手に取って比較いただけます。


コメント